|
プロフィール
“日々最高値”をモットーとする下町在住者。 帽子材料を商う和好き・シャンパン好きな超インドア派です。 日除けでもなく、防寒でもないファッションとしての帽子を知らしめるべく日々活動中! ![]() ![]() お友達ブログ Yッキーブログ さやたんブログ 出張ジェルネイリスト・Rinちゃんブログ お気に入りブログ
009イヤーが終わっても♡
カテゴリ
全体
美“帽”録 (帽子) ファッション・美容 グルメ・食べ歩き 舞台・映画 趣味・アート・読書 お稽古ごと 気になるコト 楽しいコト 嬉しいコト 地元ネタ 季節ネタ 愛すべきもの・マイブーム 旅・お出かけ ごあいさつ バンコク旅行記 ドバイ旅行記 以前の記事
最新のコメント
検索
ファン
|
![]() ようやく到着!
天川旅日記②の前にこのアートネタを(^^。
昨日は江戸東京博物館の企画展「北京故宮-書の名宝展」へ。やはりお目当ては日本初公開となる「蘭亭序」。蘭亭序とは東晋の時代に活躍した書聖と名高い王義之が書いた有名な書です。 以下、「蘭亭序」の説明↓by Wikipedia“353年(永和9年)3月3日、蘭亭に会して曲水の宴が開かれた。その時に作られた詩集の序文の草稿が蘭亭序であり、後に何度も清書をしようと試みたが、草稿以上の出来栄えにならなかったと言い伝えられている。いわゆる「率意」の書である。28行324字。”・・・とりあえず十何世紀にも渡り、素晴らしい字のお手本、とされてきた偉大な書なのです。草稿だったというエピソードも面白いんですがそれより300年後、すごい展開に!唐の太宗が王義氏の字を愛し、彼の書をことごとく収集し始め、蘭亭序に至っては持ち主から騙し取った模様(え?)。あまりに傾倒しすぎて収集した彼の全ての書を自分と一緒に埋葬させた(えぇっ?)。その結果、王義氏の書は全て原本ではなく臨書(複製)、という衝撃の事実(え゙ぇぇーっ?)! エピソード的にも非常に興味深く、是非見てみたいと思っておりました♪最終日で混雑しそうだから開館と同時にGo!と目論んだ野望は朝寝坊で潰えてしまいorz。慌ててでかけるものの11:00過ぎの会場は既に人、人、人、で予想通り蘭亭序には長蛇の列・・・自分のぐうたらぶりが原因なので仕方なく列に並ぶ。初めて目にした印象は思ってたより小ぶり?原本に寸分違わぬ臨書と思うと、書かれている文字から宴での気分の高揚感も伝わってくるようで初“生”蘭亭序に感動☆です。 対訳が掲示されており「先達の書き残したものが自分を感動させたように、これも後世の人達を感動させることであろう」みたいな意味(多分)のことが書かれていて、へぇぇと感心させられました。そうは言っても1000年を遙かに上回る時を経て海を渡り、たくさんの人々が列をなしてまで蘭亭序をガン見したがる、って図はさすがに想像つかなかっただろうなぁ。しかも自分の字があまりにも素晴しいが故に真跡ではなくレプリカだけが今の世に引き継がれてる、というアイロニー・・・これを知ったら王義之さん、超ビックリだと思います。書のパワー・・・恐るべし。
・・・ってビールの話じゃないです、ライブの話。先日、2日は上野の東京文化会館大ホールへ。
ソプラノ歌手、崔岩光(サイ・イェングアン)さんの「ワルツ&オペラアリア」スペシャルコンサートへ出掛けて参りました。 このブログでも以前触れたことのある崔さん、本所吾妻橋のトライアールでのサロンコンサートには毎年出掛けますが大きいホールでのコンサートは始めて。こぢんまりした場所で超至近距離から歌声を聞くのもいいけれどフルオーケストラをバックに従えて歌う彼女は迫力満点です!崔さんはコロラトゥーラ・ソプラノといわれる歌手。高音でトリルのような技巧、コロラトゥーラは誰もができるものではないのだとか。類い希な声帯と才能、そしてたゆまぬ努力を積み重ねてこそできるもの、と司会の方が紹介していたけれど大いに納得。「神が与えた」と称される歌声、そして美しくゴージャスな容姿に観客からはため息ともどよめきともつかぬ声があがります。 コロラトゥーラを駆使するトリのオペラ「魔笛」の夜の女王のアリア、アンコールでの「愛する小鳥よ」は本当に感動モノ!崔さんのCDでも良く聴く曲ですがやっぱりライブにはかないません。コンサートでも舞台でもやっぱり生はいいなぁ・・・と改めて思いつつ会場を後にしました。
三連休最後の日はバレンタインデーのチョコ調達をした帰りに日本橋にある三井記念美術館に行ってきました。この美術館では現在「三井家のおひなさま」と題した企画展がやっているのです。
お雛様好きとしては是非=3=3=3というわけで同じくお雛様好きの母とともに出掛けて参りました。 ![]() で、お雛様以上に母娘で盛り上がったのが特別展示「丸平文庫蔵 京(みやこ)の人形あそび」↓ ![]() 我が家のお雛様、三井家のような高級品ではないですが(←当たり前)なんだか触発された私達母娘、Museum Cafeにて抹茶ぜんざいをいただきつつ「今年は絶対に出してあげようね♪」と誓い合いました。かーなーり面倒な場所に眠っているお雛様ですが頑張ります・・・! 呪われた海賊達、デッドマンズ・チェスト、と復習をして備えたパイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド。ようやく観に行って参りました☆小ネタ満載、つっこみどころ満載、のコントと紙一重な感じは健在。が、長い、長すぎる・・・上映時間170分(Yahoo!映画情報)っていかがなものでしょうか?映画館は錦糸町オリナスの東宝シネマズ。なかなか座り心地の良い椅子だけどそれでもお尻が痛くなったほど。 とはいえ、見応えのあるシーンの連続☆「で、どうなるのよぅ~???」とハラハラ&ドキドキしてる内に終了。楽しい映画でございました。一応これで完結編といわれているけどちょっと余韻を残す終わり方だったような。 デッドマンズ・チェストでの疑問点はある程度解決したものの、まだ謎が残っています。 ・・・ま、娯楽映画なので突き詰めて考える必要もないのだけど。DVDが出たらまた買って復習しようっと☆
遅ればせながら「バブルへGo!~タイムマシンはドラム式~」へでかけてきました。人類史上最もハイテンションな(・・・なのか?説明にはそうあったけど。)バブル時代を描いたホイチョイ・プロダクションズ制作の映画でございます。
800兆円の負債を抱えた現代の日本経済を救うため、バブル絶頂の1990年へイマドキ娘・広末涼子がタイムスリップするというかなり荒唐無稽なお話。さすがホイチョイ!あの頃、バブルに浸かって遊びまくってたんでしょうね。当時をリアルに再現していて懐かしく拝見!です。 時を経て冷静に見るとあの頃のファッションって相当ヘンだった事実を目の当たりに。いろんなことを思い出しながら見たのだけど「あんなにお金って余ってたっけ・・・?」とその時期、まだ学生だった私にとってはちょっと???な面もあり。これが既に社会人だった人が見るとまた印象も違うのかも。やはりバブルをご存じの方々と見てアフターであの頃を懐かしむ、というのがオススメの鑑賞法かと思います。 ヒロスエの芸者姿(とてもカワイイ☆)、阿部ちゃんのバブリーな軽っぽさ、薬師丸さんの疲れ切ったおばさん加減、などなど必見です♪惜しむべきは出演者、エキストラも含めてみなさん非常にスタイルがいいのであの時代、ムチムチしたボディコンねえさん達の発する危うい感じがイマイチでてなかったところでしょうか。 なにはともあれ映画を見終わってからもディスコのシーンで流れていた“CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU”がまだ頭をグルグル巡っています・・・♪ 昨晩は美輪明宏さんの音楽会<愛>へ。毎回チケット即完売!の人気コンサートです。 美輪様自身に、そして「こんなに人気の音楽会って・・・?」と興味を持ち頑張ってチケットGET!とはいえ東京公演がとれず会場は我が家からちょっと遠めの松戸市にある森のホール。 観客のほとんどが女性客で男性はほんの僅か。女性は若い人からお年寄りまで幅広い年齢層だったように思います。 1部はトークを織り交ぜながらの歌、お次はシャンソン、という2部構成での音楽会。1部では美輪様の本にも良く登場する不思議な歌「メケ・メケ」に驚き(本当に不思議な歌でした)「ヨイトマケの唄」には涙・・・実はフルコーラスを今回初めて聴いて「こんな歌だったんだ・・・」と妙に感動☆自分にとっては初めて聴く歌ばかりでしたが歌というよりそれぞれ短いお芝居を見ているようで美輪ワールドに引き込まれました。 2部の最後に歌った「愛の賛歌」も素晴らしい!!日本で認知されている歌詞とは全く違い、このシャンソンを作ったエディット・ピアフのフランス語の原詞のまま歌っていてとても良かった・・・!あ、もちろん日本語でその前に歌詞の説明があったので意味もちゃーんとわかりましたヨ。今年、美輪様が上演された「エディット・ピアフ物語」やっぱり見に行けば良かった・・・と今になってものすごーく後悔しました。タイトル、<愛>というだけあって本当にいろんな形の愛の歌を堪能。「そうよ!人はやっぱり愛でしょ、愛っ!」となんだか急に“愛モード”に。ウィットに富んだ辛口トークも楽しくあっという間の3時間。帰りはまた遠い道のりだったけどそんなことも忘れちゃうような素敵な音楽会でした。 昨晩はアマデウス ライヴ!ジョン・ベイレス ピアノパフォーマンスライヴ2006へ行ってきました。ピアノの魔術師と呼ばれるジョン・ベイレス氏がモーツァルトの名曲をアレンジし演奏!というピアノライヴです。 ライヴは三部構成でモーツァルトの名曲を彼がアレンジした一部、そしてお次はモーツァルトのオペラアリア集。ソプラノ歌手の方(とっても綺麗な人でした)も出演しての第二部です。 楽しみにしていたのは第三部の『アマデウスにリクエスト』。会場入り口で手渡された紙に12のリクエスト曲(川の流れのように/赤とんぼ/マツケンサンバⅡ/イマジン など)と8つの作曲家(バッハ風/モーツァルト風/ストラヴィンスキー風 など)が書かれそれを組み合わせてリクエストするものです。サザエさんのテーマがベートーヴェン風になったり川の流れのようにがガーシュイン風に・・・!とっても不思議なんですが本当にそういう雰囲気に聞こえるのです。リクエストの度にベイレス氏はピアノの前でう~んと考え(ほんの一瞬ですが)ピアノを弾き始めるとあら不思議!本当にリクエストされた作曲家風にまとまって演奏されるのです。私の席の前に座っていたいかにもって感じのおばさまが冬のソナタ「はじめから今まで」をバッハ風に、と熱烈にリクエスト。これもまたバッハなんだけど冬ソナでした。 惜しむべきはもう少しベイレス氏の手元が見える位置であのライヴを見たかったということでしょうか。「指の動きが見たかったよね!」と一緒に出かけたK美ちゃんと話しながら帰宅。休憩を入れてだいたい2時間弱のライヴでしたがあっという間に感じられるほど楽しかった・・・!クラシックのピアノコンサートというと肩肘張って咳の一つも出来ない緊張した感じというイメージがありましたがベイレス氏の暖かな雰囲気に終始リラックスで楽しめましたよ。あんなに人柄が感じられるライヴって初めてのような気がしました。
読書の秋、突入!・・・というわけではありませんが本ネタを。
![]() 現在、丸谷才一著「輝く日の宮」という小説を読んでいます。面白いのですがなかなか読み進むことができない(理由については読了後ブログにUPします☆)・・・ので昨晩ちょっと浮気をして他の本を読んでみました。 格闘家、須藤元気さんの「風の谷のあの人と結婚する方法」という本。申し上げておくと結婚ハウツー本ではありません。念のため☆ 須藤元気さんという存在を失礼ながらテレ朝「オーラの泉」に出演されるまで全く知りませんでした・・・正確にいうとその番組自体を私は見たのではありません。見たのはオーラの泉のやりとりをすべて文章にまとめてあるブログ「星が生まれて消えるまで」上にて。興味があるゲストなのにうっかり 見落としちゃった!という時に拝見してます。←一度もビデオ録画をした経験がない人 母から須藤さんの回が面白かったと聞き早速ブログ拝見!それ以来、気になる存在に。 先日、この本の広告が目に留まり「あ!あの須藤さんの本だ・・・」というわけで即、購入☆ エッセイストの森沢明夫さんが質問送付人となり人間関係とは、時間とは、成功とは・・・などという哲学的な問題を須藤さんがわかりやすくユーモアを交えて答える・・・という形のものです。1ページあたりの文字数も少なくページ数自体も少ないからパッと読めます。そして面白いです。 時に論語やブッダ、空海の言葉を引用して説明してくれますが知識のひけらかしみたいなものはまるでなくすっと頭に入っていきます。ゆるゆるした文章がとっても読みやすく、じわ~っと元気がわいてくる本です。 印象に残ったのはシンクロニシティ(意味ある偶然の一致)という言葉。全ての事象は繋がっていて、『たまたま』なんてことはないということ。オーラの泉でも発言されていたのですがこの本でよーくわかりました。自分の周りで“なんだか世の中って繋がっているなぁ”って出来事がこのところ多かったので興味深く読んじゃいました。 ちなみに今夏、一番びっくりした私のビッグなシンクロニシティは何故か母と「太っているけど運動神経のいい人」の話題になりサークルの先輩を思いだしたその翌日、銀座の路上で当時と変わらない風貌(服装がスーツになっただけ)のご本人とばったり行き会いメチャメチャびっくり!あまりの偶然にテンション高く「きゃ~っ!お久しぶりです☆」と声をかけたら相手は思いっきり引いてましたが・・・。お会いしたのは8年ぶりくらいだったと思います。 この本を読んでその出来事を真っ先に思い出しどんな意味があるんだろう・・・って考え中です。 シンクロニシティ自体をわからせたかったのか、彼の仕事(社長になってました)なのか、それとも「おめぇ、まだ結婚もしてねぇのかよ。だっせー。」という既婚・1児のパパである先輩のお言葉(浅草出身の筋金入りの下町者だからか口がすんごく悪いです。いい人なんだけど)に意味があったのか、それとは全く別次元の意味なのか・・・今のところ全っ然分かりません。 須藤さんの言う通りシンクロな出来事を書き留めておいたりすると何かの時「あ、あの時はこんな意味があったのねー!」とかって理解できる日があったりするのでしょうか。 須藤さん、「幸福論」という本を既に出されているようです。 私が今読み進めている「輝く日の宮」読了後は是非読んでみたいなと思っています。 っていうか早くあの本、読み終わらせなくっちゃ・・・!
本所吾妻橋のトライアールで行われた定期サロンコンサートへでかけて来ました。
ここを訪れた友達が「墨田区のレストランとは思えない!」と口々に感想を漏らした(なんと失礼な!by墨田区民)トライアールはオーナーのご自宅をレストランにした隠れ家的フレンチです。 出来てから昨晩でまる9年。素敵な佇まいのこのレストラン、厨房を手直しされた程度、内装・調度品はお住まいだった当時ほぼそのままらしい・・・ここにフツーに住んでたってどういうこと??? トライアールの定期サロンコンサートは隔月1回ペースで様々なアーティストを招いて行われています。28回目を数える今回は美しき歌姫、崔岩光(サイ・イエングアン)さんのソプラノリサイタル!お店のオーナー金谷さんとソプラノ歌手、崔さんは昔から親交がありそのご縁で年一回トライアールでリサイタルをされていらっしゃいます。毎回すごい人気なのでリサイタルを聞いたその日に翌年のリサイタルの予約をしないと席が確保できない、というほどの人気コンサート。あまりに人気が高いので2夜連続!昨晩は第1夜目でした。 サロンコンサートには毎回母と出かけていますが母の都合が悪くなってしまい急遽、先週もご一緒したY子さんにお願いして来ていただきました。 今回は中国歌曲とオペラのアリアを中心にしたリサイタルです。神が与えた声と注目されている 崔さん、本当に美しい歌声です。間近で歌う姿を拝見していると体全体が楽器なのだなぁと実感(去年も同じこと思った)。こんな美しい声をだす人が世の中にいるなんて・・・!と、ただただ感動。中国歌曲“愛する小鳥よ”と彼女の当たり役であるオペラ「魔笛」の夜の女王が歌うアリア“地獄の復讐は我が胸に燃え”は特に印象に残った曲です。ほれぼれと聞き入ってしまいました。オペラのことが全っ然わからない私でも神が与えた声と称される意味はよーくわかります。 歌声もさることながらヴィジュアルも非常に美しく目に鮮やかなグリーンのジャージー素材でできたシンプルなドレス(キモノスリーブが◎)が長身にとっても映えるゴージャス美女☆リサイタルの最後に「東洋人として欧米に中国や日本の歌曲を通して東洋的な文化をもっと広めたい」とおっしゃっていて生まれ故郷の中国はもちろん、14年間住んでいる日本にも愛着をもっていらっしゃいます。アンコール最後に歌われた“赤とんぼ”はじーんと心に染み渡りました。 コンサートの後はシェフ特製のお食事♪美味なるお食事&ワインのせいなのか、コンサートで一体感が生まれるからなのか、それとも墨田区ならではの下町気質なのか・・・理由は定かではないですが面識のある方もそうでない方も同席すればおしゃべりも弾み、テーブルでご一緒させていただいた方々と楽しく歓談!本当に素敵で贅沢なひとときとなりました。 ![]() コンサートということで周囲に迷惑のかからない小さめ帽子で出席→ 不思議だけど可愛い帽子でしょ?JKに合わせ透け感のあるものを。 帰りは同じく崔さんの歌声に魅了されたY子さんも一緒に次回の予約は完了!崔さんは新年早々、テノール歌手川上洋司さんとの新春ジョイントコンサートをトライアールでなさる予定。今から楽しみにしています♪ < 前のページ次のページ >
| |||||||||||||||||||||